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三井一郎(みつい いちろう)は、1997年にフジテレビ系で放送された刑事ドラマ『踊る大捜査線』の登場人物。演じた俳優は、三上市朗

人物 編集

木曜の怪談』内の『ゴーストハンター早紀』では、モブシーンでの登場だが、デロリアンを購入しているところが確認できる。

同じく『木曜の怪談』の『七瀬ふたたび』では、デロリアンに乗って、登場。『木曜の怪談』の『怪奇倶楽部』『MMR未確認飛行物体』『午前0時の血』でも数秒のみ登場している。

踊る大捜査線』シリーズでは、『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』で初登場し、以後もしばしば登場している。愛車はデロリアン。高貴な(芝居がかった)口調で喋る。映画『スタートレック』の宇宙艦隊士官服を着用しているが、エンブレムは独自のものである。実はナイフマニアである。

『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』では、1997年12月31日の午後に居眠り運転で人身事故を起こして柏木雪乃に捕まって湾岸署へ連行されてくる。この時点でその年の警視庁管内の交通事故死が全国で9、997人、湾岸署管内で2人と1万人目前だったため、何としてもその年の交通事故死を1万人以内に抑えるように警視庁上層部から通達が出ており、これを守れなくなることをおそれた神田署長や交通課長から酷く叱られる。その約2年前に室井慎次が担当した殺人事件のために作成したナイフマニアのリストに載っていた。殺人事件で使われたナイフと同型の物を持っていたために殺人事件との関係を疑われるが、ナイフをバッグごと盗まれただけであった。

『踊る大捜査線 番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル』では、篠原夏美と臨時出向の桑野冴子に、路上駐車した愛車・デロリアンを取り締まられる。いつもの服装に望遠レンズを装着した一眼レフを首から下げて登場。『歳末特別警戒スペシャル』で盗まれた赤いワニ皮のバッグも持っていた。桑野との会話で、江戸川区にある「研究所」と呼称する場所に住んでいることが判明。車酔いで嘔吐する篠原の姿をカメラに収めようとした。

踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、湾岸署管内で起きたスリ一家によるスリ事件の被害者として登場。緒方刑事に事情聴取される。また、番外編での駐禁についても話していた。

交渉人 真下正義』では、子供を連れておもちゃ屋で買い物をしている。

サマータイムマシン・ブルース』では、映画館の受付として登場。なお、映画館内にはデロリアンのフィギュアや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のポスターが貼られている。

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』では、秋葉の街頭モニターで二人の子供と共にニュースを見ている。

備考 編集

  • 元々は、『木曜の怪談』内のつながりを示すための登場人物とされている。
  • 木曜の怪談』内の『爆裂!分身娘』でも、三上市朗がレギュラー出演しているが、こちらは大崎博士という別のキャラクターである。