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河原崎 宗太は、1997年1月 - 3月にフジテレビ系で放送された刑事ドラマ『踊る大捜査線』の登場人物。演じた俳優は正名僕蔵

人物 編集

踊る大捜査線 THE MOVIE』の湾岸署内窃盗事件(但し領収書を除く)の犯人。実はテレビシリーズの第3話ですでに登場しており、湾岸署の地下の留置場で青島やすみれと顔を合わせているが、当時は本物の一警察官として出演しており[1]単に「看守」とのみクレジットされている。

踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル』にも出演し、制服の支給を受ける警察官の列に並んでいる。シリーズ中ずっと警察官の格好で出演していたが、実は警察官ではなくコスプレマニアの窃盗常習犯で、警察官だけでなく、消防官やパイロットなどさまざまな制服を使ってこそ泥をはたらいていた。着ていた制服は通信販売で購入したものである。

勝どき署で不審者として事情聴取されたこともあり、『THE MOVIE』で日向真奈美の逮捕に協力したことがきっかけで見つかってしまいようやく逮捕された。

また、物語冒頭で、青島が彼にゴルフバッグを渡すシーンもあり、初めて警官以外の制服(鑑識)も着用している。

『プロジェクトK』によれば出所後もまた懲りずに制服姿で盗みを働いていたが、湾岸署内で制服姿でいた時に神田署長と出会いその態度に感銘を受けて初めて改心する。現在は下北沢で趣味を生かしてコスプレショップを経営している。


脚注 編集

  1. 「踊る大捜査線 COMPLETE DVD-BOX 付属特製ブックレット」p. 11。