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砂の器』(すなのうつわ)は、松本清張の長編推理小説。

概要 編集

1960年5月17日から1961年4月20日にかけて『読売新聞』夕刊に連載され、同年12月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊行された。後に電子書籍版も発売されている。

1974年に松竹で映画化、またTBS系列で2回、フジテレビ系列で1回、テレビ朝日系列で2回の5度テレビドラマ化されている。

関連性 編集

踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』作中に出てくる手掛かりの一つ東北訛り(なまり)と「カメダ」の元ネタとなっている。『砂の器』では捜査の結果、東北訛りに類似する方言を話す地方の島根県の亀嵩のことであった。恩田が「砂の器」と呟くのは同作品へのオマージュであるとされる。犯人が話したとされる「カメダ」は本当は蒲田のこと。『砂の器』で冒頭に他殺死体が発見されたのも蒲田だった。

天国と地獄』とともに、第一の殺人事件発生後、スリーアミーゴスが刑事課に特捜本部設置の報告をしに来た際に、緒方と恩田が調べていたビデオの山の中に含まれている。

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